あったかい
2002年12月21日若いうちは、
なんでも好きな事一生懸命にやんなさい。
こっちにくるときは、あったかいご飯
用意して待っててあげるから。
+
受話器越しに耳元に通る
皺皺のその声があたたかい。
++++++
久しぶりの日記。
どうもお久しぶりです、茶屋です★
毎回、自己嫌悪日記と化している日記帳に嫌気が
射し日々の娯楽慣習的この文字遊びを
しばらく放棄いたしました。
感情のアップダウンが激しいほどに激しいもので
ココ最近は、まったまた停滞気味。
暗転にした舞台に一筋のスポットライトの光
「あたしってば、なんでこーんなにできないのぉ」
なんて、そうエンドレスに叫び続け。
ときたま真っ金髪でさらしにボンターン(注意⇒みかんのキャラメルの方ではない)単車にまたがる自分をパン屋の窓の外を想像してみたりとか(嘘)、まぁいろいろ自分なりの
マイナス的プラス思考を繰り広げていた訳です。
「ねぇ私の氷河期はいつ終わる??」
−−−
人間、そう簡単には変われません(主張。
−−
そんな私が久しぶりに自然と
電波で繋ぐ自分自身のココロとの対面を
素直に受け入れられたのは
卑屈になっている自分を救ったのは
「人」の暖かさなのでした。
元から自分は、甘ったるい環境そのもので
にょきにょき育てられてきたので
社会の厳しさだとかなんだとかっていう
そーいう免疫力ってのがゼロなんですよ。
何処にいってもなぜか優しい人ばかりで。
そーいう部分で運がいいっていうか。まぁ、それが自分自身にとっていいかは別としてね。
運がいいのにその周りの人達に
感謝できなくって。
バイトは大変だけど
人は優しいし
帰る家もあれば
祖母や叔母は
私自身が「生きている」
元気に健康に。
それだけで受話器越しの親族達の声のトーンが上がる。
其れって、私が「存在」してるって事なんだって。
あまりにもガキで
この気持ちを何度も感じて
何度も忘れて。
それでも日記帳に書きとめて。
その繰り返しで。
「大丈夫」
一番、ほっとするその言葉を
また自分自身にかけてあげようと思います。
大丈夫、
大丈夫
生きているんだから。
それだけであたしは「存在」してるんだ。
なんでも好きな事一生懸命にやんなさい。
こっちにくるときは、あったかいご飯
用意して待っててあげるから。
+
受話器越しに耳元に通る
皺皺のその声があたたかい。
++++++
久しぶりの日記。
どうもお久しぶりです、茶屋です★
毎回、自己嫌悪日記と化している日記帳に嫌気が
射し日々の娯楽慣習的この文字遊びを
しばらく放棄いたしました。
感情のアップダウンが激しいほどに激しいもので
ココ最近は、まったまた停滞気味。
暗転にした舞台に一筋のスポットライトの光
「あたしってば、なんでこーんなにできないのぉ」
なんて、そうエンドレスに叫び続け。
ときたま真っ金髪でさらしにボンターン(注意⇒みかんのキャラメルの方ではない)単車にまたがる自分をパン屋の窓の外を想像してみたりとか(嘘)、まぁいろいろ自分なりの
マイナス的プラス思考を繰り広げていた訳です。
「ねぇ私の氷河期はいつ終わる??」
−−−
人間、そう簡単には変われません(主張。
−−
そんな私が久しぶりに自然と
電波で繋ぐ自分自身のココロとの対面を
素直に受け入れられたのは
卑屈になっている自分を救ったのは
「人」の暖かさなのでした。
元から自分は、甘ったるい環境そのもので
にょきにょき育てられてきたので
社会の厳しさだとかなんだとかっていう
そーいう免疫力ってのがゼロなんですよ。
何処にいってもなぜか優しい人ばかりで。
そーいう部分で運がいいっていうか。まぁ、それが自分自身にとっていいかは別としてね。
運がいいのにその周りの人達に
感謝できなくって。
バイトは大変だけど
人は優しいし
帰る家もあれば
祖母や叔母は
私自身が「生きている」
元気に健康に。
それだけで受話器越しの親族達の声のトーンが上がる。
其れって、私が「存在」してるって事なんだって。
あまりにもガキで
この気持ちを何度も感じて
何度も忘れて。
それでも日記帳に書きとめて。
その繰り返しで。
「大丈夫」
一番、ほっとするその言葉を
また自分自身にかけてあげようと思います。
大丈夫、
大丈夫
生きているんだから。
それだけであたしは「存在」してるんだ。
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