この感情の原因
2002年10月23日もういいや、ぶっ壊してしまえ。
++++++++
朝が嫌いだ。大嫌いだ。
嗚呼、不機嫌。
しかも今日は、訳あって電車で学校まで登校。
しかも学校見学会だから早起きだし。
電波の世界も厭だ。ウザイ。
頭痛い。とりあえず。
学校に到着すると、目の前にバスがいくつか並んでいる。テキト―に人文学系の大学に見学・・・と、希望を記入した。女子のいわゆる集団行動にある「○○ちゃんと一緒だから私もコレー」的な考えだけは、厭だったので誰も誘わず無言で提出した。その結果、7組女子は私だけだった。
勿論バスの座席は、隣に誰かいるわけでもなく一人。
男友達から無理やりMDを拝借。
SOPHIAをガンガンに聞きまくる。
「ミサイル」「ゴキゲン鳥」・・・・ナドナド。
遮断した現実世界の雑音。
車窓から見える景色を横目に
忙しく歩き回る人々の群れ。
点滅する青信号。
人、人、人、人、ヒト、ヒト、ヒト、ひと、ひと、ひと・・・・・・・・・・・・・・
つか、もう厭だ。
何かがぶっ壊れた。
横を習えな周りの奴等。
電波の世界に翻弄されたお前等。
「大学で、自分自身を作って欲しい」
何いってんの?
日本の大学生で真面目に学問に励んでる奴なんて
ホント、極少数なんじゃねぇの?
つまんねーよ。バーカ。
優しい人間は、私の周りには多いかもしれない。
なんの抵抗もなく、ごくごく日常を平和に暮らすのならば・・・きっと満足なのかもしれないけれど。
私は、集団で行動するのも。
マニュアル通りに生きる毎日。
電波や目的意識の無い教育に無駄遣いするのも。
厭。
そして、抑制していた
「みんなと仲良くしよう」
なんていう他人から学ぶという思想がぶっ飛んだ。
私は、「優しい人」には成れない。
私は、「優しい人」といるだけではダメだ。
成長しない自分自身のココロが
苛立ちを増す。
今、ココで一人でも私は何も怖くない。
私は、刺激の無い退屈な日常に
恐ろしいほどの嫌気が差す。
日常が退屈な原因を
人のせいにする気は無いけど。
ココに私自身が求めるモノが
全くと云って良いほどない。
そして、恋愛に関しても。
もう、いつ限界が来ても可笑しくない。
私の偽善ぶった笑顔を
いつまでキミに奉げることが出来るだろうか。
愛せない。
冷め切ったこの感情を処理しようが無い。
キミに対して嫌悪感を持つ前に
早く
私とキミの関係を切り離したい。
予測してた結末。
寂しさを紛らわすために
自分自身の存在理由を知りたくて
付き合ってみたなんて。
笑っちゃう。
ツマンナイノハ、自分モ。
自分モ。
自分モ。
ココロの中でシャウトしちゃうのは
きっとあたしも
なんらまわりと変わらないからなんだろうな。
あまりにも可笑しくて笑ってしまうよ。
―――――― 警告は今、罰として現実になる。
そう、これが現実なんだ。
恋愛も自分も将来も。全て。
自分を守るために皆、横を習って生きるのかな?
問いかけた疑問。
笑える。ホント、笑える。
あたしの青春は、何処?
つか、青春って何?
バカバカしてくてやってらんないよ。
現実。
これが、今の私。
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朝が嫌いだ。大嫌いだ。
嗚呼、不機嫌。
しかも今日は、訳あって電車で学校まで登校。
しかも学校見学会だから早起きだし。
電波の世界も厭だ。ウザイ。
頭痛い。とりあえず。
学校に到着すると、目の前にバスがいくつか並んでいる。テキト―に人文学系の大学に見学・・・と、希望を記入した。女子のいわゆる集団行動にある「○○ちゃんと一緒だから私もコレー」的な考えだけは、厭だったので誰も誘わず無言で提出した。その結果、7組女子は私だけだった。
勿論バスの座席は、隣に誰かいるわけでもなく一人。
男友達から無理やりMDを拝借。
SOPHIAをガンガンに聞きまくる。
「ミサイル」「ゴキゲン鳥」・・・・ナドナド。
遮断した現実世界の雑音。
車窓から見える景色を横目に
忙しく歩き回る人々の群れ。
点滅する青信号。
人、人、人、人、ヒト、ヒト、ヒト、ひと、ひと、ひと・・・・・・・・・・・・・・
つか、もう厭だ。
何かがぶっ壊れた。
横を習えな周りの奴等。
電波の世界に翻弄されたお前等。
「大学で、自分自身を作って欲しい」
何いってんの?
日本の大学生で真面目に学問に励んでる奴なんて
ホント、極少数なんじゃねぇの?
つまんねーよ。バーカ。
優しい人間は、私の周りには多いかもしれない。
なんの抵抗もなく、ごくごく日常を平和に暮らすのならば・・・きっと満足なのかもしれないけれど。
私は、集団で行動するのも。
マニュアル通りに生きる毎日。
電波や目的意識の無い教育に無駄遣いするのも。
厭。
そして、抑制していた
「みんなと仲良くしよう」
なんていう他人から学ぶという思想がぶっ飛んだ。
私は、「優しい人」には成れない。
私は、「優しい人」といるだけではダメだ。
成長しない自分自身のココロが
苛立ちを増す。
今、ココで一人でも私は何も怖くない。
私は、刺激の無い退屈な日常に
恐ろしいほどの嫌気が差す。
日常が退屈な原因を
人のせいにする気は無いけど。
ココに私自身が求めるモノが
全くと云って良いほどない。
そして、恋愛に関しても。
もう、いつ限界が来ても可笑しくない。
私の偽善ぶった笑顔を
いつまでキミに奉げることが出来るだろうか。
愛せない。
冷め切ったこの感情を処理しようが無い。
キミに対して嫌悪感を持つ前に
早く
私とキミの関係を切り離したい。
予測してた結末。
寂しさを紛らわすために
自分自身の存在理由を知りたくて
付き合ってみたなんて。
笑っちゃう。
ツマンナイノハ、自分モ。
自分モ。
自分モ。
ココロの中でシャウトしちゃうのは
きっとあたしも
なんらまわりと変わらないからなんだろうな。
あまりにも可笑しくて笑ってしまうよ。
―――――― 警告は今、罰として現実になる。
そう、これが現実なんだ。
恋愛も自分も将来も。全て。
自分を守るために皆、横を習って生きるのかな?
問いかけた疑問。
笑える。ホント、笑える。
あたしの青春は、何処?
つか、青春って何?
バカバカしてくてやってらんないよ。
現実。
これが、今の私。
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